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エモーションフェスティバル２００２ （２００２．７．２７） 今日はエモーションフェスティバル２００２！ 演目は １部：「戦闘妖精雪風」完成披露試写会 ２部：「おねがい☆ティーチャー」はちみつ課外授業 ・・・スゴイ組み合わせかも(笑) 実は今回申し込み抽選に漏れてしまったのですが コ○ケ準備で急遽行けなくなった友人から 入場ハガキを譲ってもらえることに。 （ありがとう、にゃるさん！＼(^^)／) さて、場所は東京・杉並公会堂。 久々に杉並までのちょっとした距離を４５分ほどかけて 先日、１年ぶり現場復帰した「Ｄｉｏくん」で乗っていきました。 「一応」車等での来場は遠慮するよう記載があったので 目立たない(であろう)開場裏手の２輪置き場にそれとなく駐輪。 会場前には炎天下の中、既に長〜い行列が・・・(-.-) 開場開始１０分前に自分も列へ並び、いざ入場へ！ 開場開始から開演まで１時間ほどあったので 恒例となっている開場売店へ(もちろん今回もアニメイトが出張) 実は今回は開場で何も買う気がなかったんですが ふと見ると予約特典で 「おねてぃ」ポスター 井上喜久子＆川澄綾子サイン入り と書いてあった。 瞬時に予約することに決定(笑)。 コレだけでも来た甲斐があるというものだ。(←半分本来の目的を忘れてる) そしていよいよ開演。まずは「戦闘妖精雪風」。 この作品がまたしっかりと作りこんであるだけあって、話がやや重め。 戦闘機のドッグファイトの３Ｄが秀逸な出来でした。 余り予備知識がなかったのでストーリーを完璧には追えなかったけど しっかりと作りこんだ作品です。（８月下旬発売予定） そして上映のあと、スタッフ・キャストが登場。 さらに、ナントほんまモンの航空自衛隊Ｆ１５パイロットが登場！(･o･) やはりバンダイビジュアルから出ている 航空自衛隊を取り上げた作品「AIR BASE KOMATSU」を見ながら 戦闘機や隊の活動についての解説。 説明の中に時折交える一言に、死と背中合わせの現実を背負っているのが垣間見えました。 休憩を挟んで第２部。 ここからはうって変わって弾けモード（笑） 舞台上は教室風の机と椅子が置かれ、そしてゲスト登場。 生徒役として登場したのは・・・ 保志総一朗さん／川澄綾子さん／新谷良子さん／名塚佳織さん／斎賀みつきさん／愛河里花子さん／清水香里さん そして先生役として登場したのは、ＭＣでもあるアノ小野坂昌也さん。 しかもロングの金髪カツラで「金髪先生」らしい（爆） ＃ナゼ、みずほ先生役のお姉ちゃんじゃないんだ〜〜（^^; まずは１時間目：ＨＲ（自己紹介） それぞれ自分のエモーション作品の紹介していきます。 もちろんＭＣ小野坂のツッコミが入りつつ・・・。 続いて２時間目は道徳。 テーマとそれに対する生徒の回答を基に進めていく、 「恋のから騒ぎ」方式で進んでいきます。 まずは「自分の親切が大きなお世話だったこと」 それに対して 保志：他人のフォローがよけいに悪くなっていく 清水：恋のキューピッドになろうとして友達を破局させた つづいて「アフレコでやってはいけないこと」 名塚：音を立てない（←イヤ、基本中の基本だし（笑）） 川澄：ケイタイを鳴らさない（←同じく。でも現場では誰かしら鳴るらしい） 愛河：手抜きをしない（←もう言うことなし（笑）） かなり笑かしてもらったところで 続いて３時間目：音楽。 ここでゲスト登場。 「ぴたテン」の主題歌を歌うFunta と 「ハレのちグゥ」の主題歌を歌うSister MAYO のライブで 盛り上がったところでエンディング。 ここでゲストからサイン入りゴムボールが会場に打ち込まれて 運良くゲットした人がいる一方、 ステージ上では、どうやらステージ下へ直球を打ち込んでしまったらしく、 新谷さんがしきりに謝ってました（笑） そして終幕。 私は再び「Ｄｉｏくん」にまたがり帰宅・・・かと思いきや 吉祥寺アニメイトへ直行（笑） ここで予定通りお買い物を。 購入は・・・ ＜ＤＶＤ＞ ・藍より青し（１） ・ちっちゃな雪使いシュガー（８） ・ちょびっツ（２） ＜コミックス＞ ・ちょびっツ（６） ・まほらば（３） 久々に とっっっっっても充実した一日でした(*^^*) |